文部科学省戦略的拠点育成プログラム:大阪大学FRCプロジェクト バリアフリー・サイクルタウンの構築−千里ニュータウン北地区を対象に− お問い合わせ サイトマップ
line

セミナーの記録
 
第1回バリアフリー・サイクルタウンの実現に向けて
 
開催日 2004年3月29日
場所 プリムローズ大阪
内容
研究紹介
「バリアフリー・サイクルタウンの考え方とアプローチ」 プロジェクトリーダー
大阪大学教授 新田保次
「電動自転車レンタサイクル実験の成果と課題」 大阪大学助教授 松村暢彦
「ケイパビリティアプローチによるコミュニティバス計画」 大阪大学博士後期課程 猪井博登



事例紹介
「吹田市の交通戦略−自転車交通を中心に−」 吹田市
「阪急電鉄の公共交通戦略−駅を中心とした新たな事業展開−」 阪急電鉄
「大阪府における交通需要マネジメント(TDM)の取り組み」 大阪府

 


ページトップへ
 


第2回バリアフリー・サイクルタウンの実現に向けて
 
開催日 2005年4月22日
場所 ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)パフォーマンス室
内容
招待講演
「ソウル市における革新的なバスサービス再編の取組み」 ソウル特別市バス運送事業組合
交通政策研究院長 都 君燮 博士



研究紹介
「バリアフリー・サイクルタウン実現の取組み」 大阪大学教授 新田保次
「地域連携型レンタサイクル・システム構築の取り組み」 大阪大学助教授 松村暢彦
「GISを活用した交通計画評価システムの構築」 大阪大学助手 黄 靖薫
「Capability Approachによるコミュニティ交通計画評価」 大阪大学助手 猪井博登



事例紹介
「大阪府における交通需要マネジメントの取組み」 大阪府
「明石市におけるコミュニティバス導入実験」 明石市
「歩行者に安全な自転車利用の仕方」 (株)アーバン・エース



 
ページトップへ
   


第3回バリアフリー・サイクルタウンの実現に向けて
 
開催日 2006年3月29日
場所 大阪府商工会館第1講堂
内容
招待講演
「人口減・超高齢社会における交通・まちづくりのあり方」 秋田大学名誉教授 清水浩志郎



研究紹介
「バリアフリー・サイクルタウン研究の取組み成果と課題」 大阪大学教授 新田保次
「自転車安全教育の提案 / 地域福祉交通システムの構築法」 大阪大学助教授
松村暢彦、同助手 猪井博登
「GISを活用した交通サービス評価の方法」 大阪大学博士後期課程 竹林弘晃



事例紹介
「大阪府におけるTDM施策について」 大阪府
「吹田市における交通バリアフリー化の取組み」 吹田市
「阪急電鉄の取組み−都市交通事業者が取り組む自転車ビジネスについて」 阪急電鉄



鼎談
「2050年の都市・地域のあり方を語る
−今、何をなすべきか?シビルエンジニアからのアプローチ−( 仮称 )」

語り手 清水 浩志郎(秋田大学名誉教授)
三星 昭宏(近畿大学教授)
高橋 富美(褐嚼ン技術研究所)
聞き手 新田 保次(前掲)
ダウンロード pdfファイルダウンロード
PDFファイル 27kB
※鼎談の概要をダウンロードできます。



 
ページトップへ
   


※PDFファイルの取り扱い注意
 
adobe reader
 
  PDFファイルをご覧いただくためには、AdobeR Reader R が必要です。
もしご使用のパソコンにAdobe Acrobat Readerがインストールされていない場合はAdobeのWebサイトからソフトをダウンロードしてからもう一度お試しください。
なお、Adobe Acrobat Readerのダウンロードは無料です。

ページトップへ

 

home
研究の概要
報告集
セミナーの記録