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2019-10-21

社会基盤設計

鎌田 敏郎教授、寺澤 広基助教、服部 晋一特任研究員らが「日本材料学会 第19回コンクリート構造物の補修、補強、アップグレードシンポジウム 最優秀論文賞」を受賞

地球総合工学専攻の鎌田敏郎教授、寺澤広基助教、服部晋一特任助教、博士前期課程学生の渡邊雅大さん(M2)、および卒業生の眞下裕也さんが「日本材料学会 第19回コンクリート構造物の補修、補強、アップグレードシンポジウム 最優秀論文賞」を受賞しました。本賞は、日本材料学会が刊行する「第19回コンクリート構造物の補修、補強、アップグレードシンポジウム論文報告集(全文査読有)」に掲載された112編の論文・報告の中で、最も優れた内容と認められた個人に対し授与されるものです。鎌田教授らは、論文「二電極法によるモルタル中の鉄筋の分極抵抗の推定」が高く評価され、本賞を受賞しました。

授賞式は、シンポジウム閉会式(令和元年10月18日、京都テルサ)において行われました。