交通・地域計画学領域
博士前期課程1年Mさんの
学びの1日

7:30

起床

9:00

吹田キャンパス到着

10:00

小ゼミ

週一回、担当教員とゼミを行います。研究の進捗状況を先生に報告し、指摘をいただきます。学部の学生と博士課程の学生で混合で行うため、先輩・後輩の研究内容も学べるため、とても刺激になります。

小ゼミ。
時に先輩や後輩と議論することも。
12:00

昼食

天気の良い日は気分転換に野外で昼食をとることもあります。

14:40

交通・地域計画論

大学院の授業は自らが主体的に意見を発表し、先生方にアドバイスを頂いたり、他専攻を含む学生と議論して、多様な考えを習得できるところが魅力です。
この授業では都市交通を巡る安全について活発な意見交換が飛び交っていました。

16:50

リノベーションまちづくりデザイン

大阪大学吹田キャンパス近隣地域を対象に、リノベーションによる地域活性化をめざし、地域の方や行政等の協力を得ながら、実現のための提案を複数人の学生で行う授業です。
壮大なプロジェクトに関われたことに感動しました。

やりがいを感じるリノベーションまちづくりデザイン。
現地調査も行います。
19:00

帰宅

21:30

課題・学習

授業で出されたレポート課題をします。また、修士論文を書くために研究を進める必要があります。
そのため既往の研究を読んで参考にしたり、関係する本を読み進め知識を蓄える必要があります。

24:00

就寝

できるだけ多くのものに触れる。

社会基盤コースでは学部4年生のときに研究室に配属されます。
私が配属されている研究室は、交通計画や都市計画に関するものです。研究室に配属された後は各人がテーマを持ち、研究を進めていきます。学部4年生の時によくいわれたことは、自分の研究テーマにだけ興味を持つのではなく、同期の学生はもちろん先輩の研究にも積極的に興味を持ち、自分の研究テーマと関連づけて体系的に交通計画や都市計画の問題を捉えることです。
大学院に進学すると学会や研究会に参加する機会が多くなり、様々な研究に触れることになります。授業においても他専攻の学生と交わることも多くあります。関連がないようなものに見えても、実は自分の研究テーマに関連していることがあります。様々なものに触れて面的に問題を捉えることを、日常の学びの中で意識しています。

小ゼミ。
時に先輩や後輩と議論することも。
やりがいを感じるリノベーションまちづくりデザイン。
現地調査も行います。

将来は、こうなりたい!!— 学びに対する想い —

まちづくりをする一員をめざして。

私は交通・都市計画を専門とする研究室に所属していることがあり、専攻を活かせる職業に就き、更に知識や技術を身につけたいと考えています。
具体的には、まちづくりの一端を担うことができる力を身につけたいと考えています。
第二次世界大戦後、高度成長期において都市化が急速に進展しました。後に経済・社会が成熟し、都市化の動きが沈静化します。
現在の都市には、交通渋滞・緑やオープンスペースの不足など、過去の急激な都市化にも起因した課題が発生しています。情報化・少子高齢化・国際化などの社会的背景の変化により、求められるまちの像も変化しているように思います。
これらの問題を解決し、都市の活力を持続するために“都市の拡張”ではなく“都市の再生”が多くの都市で図られています。
経験を積み、魅力的な都市の再生に関わり、技術者として社会貢献をすることを目標としています。

実際に
まちを見に行くことも
大事な勉強です。