国土開発保全工学領域
博士前期課程2年Sさんの
学びの1日

8:00

起床

9:00

登校

毎日だいたいこの時間に登校しています。バイクで5分で学校につきます。まず朝学校来てメールのチェックを行います。その後、今日すべきことを確認したり、打ち合わせがある日はそのための準備をします。また先生との打ち合わせもこの時間にすることが多いです。

毎日クマに
迎えられながら
研究室に入ります
10:00

打ち合わせ

私は企業の方々と共同研究を行っており、実験の結果報告や今後の方針などを議論します。共同研究を行うにあたり、しっかりと方向性を一致させることが大事であるため月に2,3度打ち合わせを行っています。

今日1日の打ち合わせはしっかりと。
11:30

昼食

毎日みんなで学食へ昼食を食べに行きます。学年に関係なく研究室のメンバーで一緒に食べることも多く、仲良くわいわい話しながら食べています。

12:30

実験

実験はどのような実験をやるかによって様々ですが、数時間で終わる時もあれば、丸1日かけて行うときもあります。

実験は、毎日の積み重ねです。
自分の考えてることが、果たして今日は
合ってるかな…
14:40

ゼミ

毎週1回研究室でゼミを行っています。年に4回ほど発表します。ゼミでは主に研究の進捗状況や結果報告を行い、先生方からアドバイスをいただきます。また学生同士でも活発な議論が繰り広げられています。

ゼミでは、みんなからの 刺激をもらいます。
16:30

実験データ整理

実験を行えばもちろん多くのデータが得られますので、データ整理や解析が大事です。データを溜め込まずに毎日コツコツすることが大事です。これをサボると後で大変な目にあいます、、。また結果を踏まえて考察や議論を行います。

面倒でも。。 やらなくちゃ・・・
18:30

夕食

私は下宿をしているので夕食はまだ研究室に残っているメンバーで学食に行くことが多いです。時々、学外へ食べに行ったり飲みに行ったりします。

20:00

帰宅

夕食後、残っている作業を終わらせ帰宅します。帰ってからはテレビを見たりくつろいでいます。たまに運動をすることもあります。

25:00

就寝

研究活動を通して、チームワークを学び、
社会人としての実践的なスキルが鍛えられる。

私は修士2年生で、研究室では主に海岸工学について学んでおります。具体的には、高潮・高波、津波、海岸侵食などの危険から人々の生活を守るための海岸保全や、沿岸域の環境問題に関する研究を行っております。
大学院生の日常生活は学部生とは異なったものとなります。学部生は講義がメインですが、大学院生は研究がメインとなり、ゼミや学会などで発表する機会が多くあります。そのため、自分の考えを他人に理解してもらう技術を養うことができます。また実験は一人ではなくグループとして行うことが多いのでチームワークが大切になります。このように大学院では社会人にとってより実践的なスキルを鍛える貴重な経験ができます。また、研究室では約20名が日々共に過ごしており、研究のことからささいなことまで何でも話し合える良い雰囲気であり、研究をするときは研究をする、休む時は休む、とメリハリをつけた生活を心がけています。大学院では、自分から積極的に行動することでより楽しく、充実した生活を送ることができています。

今日1日の打ち合わせはしっかりと。 毎日クマに迎えられながら
研究室に入ります
実験は、毎日の積み重ねです。
自分の考えてることが、
果たして今日は合ってるかな・・・
ゼミでは、みんなからの
刺激をもらいます。
面倒でも。。
やらなくちゃ・・・

オフの過ごし方

基本的に月曜から金曜までしっかり研究を行い、土日は完全にオフを満喫しています。ゼミの発表直前の時期は研究室にいることもあります。オフの日は去年まではよくアルバイトをしていました。今年はアルバイトも引退したので、趣味であるフットサルをしたりサッカー観戦によく行きます。
フットサルは社会基盤のチームでよく大会に出ています。チーム名はシャキシャキレタス!? 変なチーム名の由来は学科名から少しいじりました 笑

阪大に通っているのでもちろん、、、
いや神戸出身なのでヴィッセル神戸ファンです!
月に1,2回体育館を借りてバスケやフットサル、またテニスなど研究室のメンバーで体を動かして交流を深めています。このときは研究を忘れ精一杯楽しんでいます。

将来は、こうなりたい!!— 学びに対する想い —

学んだ社会基盤の知識を活かし、
空港の安全・安心を支えさらに魅力的な空港へと導きたい。

私は来年から関西エアポート株式会社で働く予定です。関西エアポート株式会社は関西国際空港と大阪国際空港の運営を行っている会社です。
私が大学に入学する直前の3月に東日本大震災が発生しました。普段、社会基盤施設は安全・安心が当たり前として提供されており、スポットライトが当てられることはあまりありません。しかし、このようにひとたび災害が起こると、私たちの生活や経済に大きな影響を与え、そのありがたみや大切さを改めて感じます。私はそのような安全・安心を提供することや、社会基盤施設に携わる仕事の責任感や使命感の大きさに魅力を感じ、社会基盤を支える仕事に就くことに決めました。
その中でも私が関西エアポート株式会社を選んだ主な理由は、空港が日本国内だけでなく国外との間に人や物の流れを生み出し現在のグローバル社会において非常に重要な役割を担っており、また関西国際空港はLCCビジネスの拡大など常にチャレンジを続けているところに大変魅力を感じたためです。
私自身が関西で育ったこともあり、非常に親しみのある関西国際空港・大阪国際空港の安全・安心を支えるのはもちろん、世界に誇ることが出来る、より魅力的な空港にすることが私の夢です。