社会基盤マネジメント学領域
学部4年Aさんの
学びの1日

9:00

勉強&研究

研究室に居る間は、基本的に研究と勉強を行います。
自身が従事している研究内容に関する本や論文を読むことにより理解を深めています。

勉強に。研究に。
1日の大半をここで過ごしますが、一向に飽きません。
毎日新しい発見でいっぱいです!
11:30

昼食

工学部周辺にはいくつか食堂があり,日によって様々な食堂に行きます。
研究室のメンバーと共にすることが多く,研究を進めるにあたり生じる疑問点などを相談することもあります。

今日のお昼は
お蕎麦にしました。
美味しいですよ!(笑
12:30

勉強&研究

午後は先生や企業の方と打ち合わせする事もあります。先生とは分析結果の報告から今後の研究方針に至るまで綿密に議論を行います。企業の方との打ち合わせは、共同研究を進める上で実務的な視点でアドバイスを頂ける貴重な時間です。

15:00

学生ゼミ

週に1度のペースでゼミがあります。
ゼミでは研究進捗のプレゼンや確率論・統計学の勉強を行います。また、先輩方のプレゼンを見聞きし、自身のプレゼン能力の向上に努めています。

学生ゼミでのプレゼン。
人前で発表することにより、新しい刺激や気づきがあります。
18:00

夕食

夕食は研究室内で食べる事が多いです。
下校後に研究室のメンバーで外食することもあります。

18:30

勉強&研究

分析ツールとして用いているプログラミングソフトにより、実際にプログラムを組んでいます。

21:00

下校

翌日の予定を確認し、下校します。
帰宅後はゆっくりし,1日の疲れを取ります。

インフラの劣化を数学で考える。

私が行っている研究では、実験をすることも無ければ現地調査に行くこともありません。どちらかと言うと、あまり土木らしくない分野かもしれませんが、今の土木にとっては最も重要な研究の1つであると、私は考えます。
現在の日本は、高度成長期に建てられたインフラが徐々に劣化し、それらを修繕等により維持管理していかなくてはならない段階にあります。インフラの維持管理を、低予算、短期間で効率よく行うためには、それぞれのインフラに、適切なタイミングで適切な処置を施すことが求められますが、その判断が大変難しいのです。
私の行っている研究では、インフラの劣化を、数学を用いて考えます。インフラに関する膨大なデータを、統計学を用いて分析し、そこからインフラの劣化を予測する数理モデルを導出します。このモデルからインフラの修繕が「いつ」「どこで」「どの程度」必要になるかを判断します。以上のような工学的側面に加えて、修繕に要する費用といった経済学的側面を考慮することにより、インフラの効率的な修繕計画を策定することができるのではないかと考えています。私の研究が実際にインフラの維持管理に使われる事を願って、日々研究活動に従事しています。

勉強に。研究に。
1日の大半をここで過ごしますが、
一向に飽きません。
毎日新しい発見でいっぱいです!
今日のお昼はお蕎麦にしました。
美味しいですよ!(笑
学生ゼミでのプレゼン。
人前で発表することにより、新しい刺激や気づきがあります。

将来は、こうなりたい!!— 学びに対する想い —

人々の生活を支える仕事。

将来の進路については、具体的にはまだ定めていませんが、今までに大学で学んだ社会基盤工学、今後大学院で行う研究内容を活かし、何らかの形で日本におけるインフラ修繕・更新、発展途上国におけるインフラ整備に携わることができる仕事に就きたいと考えています。人々が社会で生活していく上で、インフラは必要不可欠なものです.そのインフラを通じ、人々の生活を支えるような仕事に強く憧れています。
インフラ修繕・更新・整備に関わることができる仕事は数多くあります。今後、学習と研究を続けていく中で、視野が広がり、考えも深まると思います。今は様々な事に興味を持ち、アンテナを張り、先生方や先輩方からの話を聞いて、柔軟に未来を考えていきたいと思います。未来の選択肢をできるだけ広げられるように、今できることを全力でしていきたいです。

限りない未来に向けて、
今できることをひとつずつ
頑張ります!!