年度 |
タイトル |
研究者 |
指導 |
2017年 |
ACC車両混在比率の違いによる高密度交通流の挙動と運転者行動の把握 |
淺田真敬 |
飯田 |
大深度地下高速道路のJCT部における車両及び運転者の挙動の把握 |
遠藤貴樹 |
飯田 |
時間効率と空間効率に着目した自動バレーシステムの導入効果の分析 |
関口雄也 |
土井 |
訪日観光客の交通手段における選択肢集合形成要因の分析 |
中村 拳 |
土井 |
地域公共交通による地域交流と健康への影響に関する研究 |
山崎晴香 |
猪井 |
2016年 |
室内走行実験によるACC混在交通の特性把握 |
泉 竜成 |
飯田 |
時系列データと空間統計モデルを用いた都市交通とホテル立地の関連分析 |
大場啄椰 |
土井 |
タクシー事業の活性化への意向把握による事業継続性の向上に関する研究 |
田中舜也 |
土井 |
時間消費に注目した都市内回遊行動の調査・分析手法の開発 |
土肥俊祐 |
土井 |
行き先間違いに起因するIC部における転回の規定因の把握 |
宮田敏揮 |
飯田 |
ヒヤリハット要因分析による訪日外国人への情報提供に関する研究 |
森川美紅 |
猪井 |
トランジットモール導入による賑わいの面的波及効果の分析 |
八木優治 |
土井 |
2015年 |
IC部における意図的な転回行動に起因する逆走の発生過程把握 |
井上剛志 |
飯田 |
交通行動の選択場面における選択肢数・付帯情報量の心理的影響に関する研究 |
岡 瑛渡 |
猪井 |
近接する2事象情報板の視認・判読特性の把握 |
堀口翔平 |
飯田 |
バス交通へのパルスタイムテーブルシステム導入の運営面からの検討 |
松岡 薫 |
猪井 |
新たな計画手法としての立地適正化計画の可能性と運用実態 |
吉田和哉 |
土井 |
2014年 |
道路情報板に表示される図形の情報伝達機能の評価 |
鈴木彩希 |
飯田 |
地域公共交通における地域住民の運営費用負担に関する研究 |
長原直也 |
猪井 |
世界の第二都市群における大阪の特徴と交通インフラの活用策に関する研究 |
矢倉俊雄 |
土井 |
公共交通ネットワークの存続に向けた新幹線の導入効果の研究 |
葉 健人 |
土井 |
情報提供施設の近接や大型化が視認・判読に与える影響の把握 |
和田ア泰明 |
飯田 |
ハンドル形電動車いすの転落事故防止策の日常空間への適応に関する研究 |
芝本洋平 |
猪井 |
2013年 |
京都府域の高速道路における逆走事案の実態把握と逆走発生過程の分析 |
浅井翔治 |
飯田 |
鉄道駅を核としたまちづくりのための駅前広場の空間設計とユーザビリティに関する研究 |
鹿島 翔 |
土井
|
交通系ICカードデータを用いた路線バス需要予測の有用性の検討 |
角野 惇 |
猪井 |
高速道路トンネル部での追突事故リスクを高める高齢者の運転挙動 |
坪井貞洋 |
飯田 |
公害再生地域における環境NPOの活動変遷とその要因に関する研究 |
平瀬雅人 |
松村 |
都心部の自転車歩行者専用道路の移動環境改善に関する研究 |
柳幸大介 |
土井 |
2012年 |
ビデオ解析を用いた高速道路本線料金所手前における交通コンフリクト評価 |
安部雅也 |
飯田 |
交通量の変動が視認・判読に与える影響を考慮した路面標示デザインの検討 |
梶原雄哉 |
飯田 |
ストレス計測によるゴルフカートと人の接近可能距離の把握 |
武田将司 |
猪井 |
郊外住宅地における場所の特性に関する研究 |
西尾悠甫 |
松村 |
地理条件が高齢者の外出に与える影響分析 〜自宅周辺の坂道に着目して〜 |
藤本隆史 |
猪井 |
2011年 |
図形情報板の構成要素の交互作用の検証と最適な水準の特定 |
面屋菜波 |
飯田 |
行政補助路線バスの役割の検討に向けたサービス水準マトリクス作成方法 |
西脇美安 |
猪井・新田 |
ハンドル形電動車いすの自動減速による効果の検証 |
橋本真彌 |
猪井・新田 |
路面標示を用いた都市高速道路合流部における事故防止策の検討 |
日笠 誠 |
飯田 |
鉄道シニアパスが郊外住民の生活満足度に与える影響分析 |
南 愛 |
松村・
新田 |
都市総合交通計画の策定内容に関する特性分析 |
守屋 智貴 |
新田 |